スポーツコンサルタント/スポーツ起業家®️

宮城哲郎

 

僕の毎日の日課は、

朝、子供達を学校まで送り。

 

その後、お気に入りのカフェで朝食をとり、

オフィスで黙々とルーティンをこなす。※このブログもその1つ。

 

これが僕の日課なのだが、

なかなか地味だし、決して華やかではない。

 

会合や社外的な交流と言うのは、

必ずこのルーティンを終えてから行なうようにしているので。

 

基本、午前中からお昼過ぎまでは、

毎日、決まりきった作業を繰り返している。

 

もちろんこのルーティンを何年も続けたおかげで、

今の自分があるのは言うまでもないのだが。

 

そうは言っても、同じ作業を続けることは、

正直面倒だし飽きてしまう事も多々ある。

 

それでも、僕は何かを成し遂げる為には、

こういった小さな事を積み重ねる事が重要だと思っている。

 

だから、今回はそんな日々のルーティンを、

なかなか継続出来ない人達の為に。

 

この話をシェアしたいと思うし、

あなたのクライアントにもぜひ伝えて欲しい。

 

楽しそうな老夫婦

僕が好んで通うカフェの1つに、

老夫婦で経営している店がある。

 

もう何十年も経営されており、

僕も何年も通っているのだが。

 

僕から見ても、この老夫婦の姿には…

「よくも、こんなに長い間、同じ事を続けられるな…」

そう思う時ほどに、きっと何十年も同じように、

お店を営んで来られたのだろう。

 

でも、実際によく見てみると、

その老夫婦は決して何かを我慢しながら日々を、

過ごしている訳では無さそうだ。

 

そこで、意を決してこの老夫婦に、

「なぜ、同じ仕事を何十年も楽しそうに続けられるのでしょうか?

 何か秘訣があればご教授頂けますか?」

そう質問してみたところ、

面白い答えがかえって来たのだ。

 

同じ様な日なんてない

僕の質問に対して、数秒考えた後、

マスタ−の方が答えた言葉が凄く心に残った。

 

「いやぁ、同じ日なんて無かったですよ?」

という言葉だ。

 

マスタ−曰く…

毎日、違う天気だし、毎日、お客さんも違うし、

何より、毎日のコーヒーが違う

そう語ったのだ。

 

本当にコーヒーが好きでたまらずに、

この仕事を始めたそうで。

 

外から見ていると同じ作業なのだが、

好きな人にとっては毎日が全くもって違うというのが実感なのだ。

 

楽しんで向合っているからこそ、

小さな変化も楽しめる。

 

でも、「毎日が同じ事の繰り返しだな」と思った瞬間に、

きっとその小さな変化に気付けなくなる。

 

そういうことを話してくれた。

 

毎日を楽しめている?

こうして考えた際、

僕も凄く考えさせらるのだが。

 

仕事をしている上で、

そして経営者として活動していると。

 

やっぱり、どうしても、

「会社の事」が頭から離れない。

 

・売上の事

・顧客の事

・スタッフの事

・将来の事

 

様々な事が頭をよぎる…

 

だが、そんな時でも、

「自分がこの仕事を始めたのはなぜだろう?」

 

そういう事を気付かせてくれる人達との出会いは、

自分にとっての原点みたいなものを思い出させてくれる。

 

きっと、最初から嫌な事を承知で仕事を始める人はすくなく、

何かしらの想いがあって今の状況を作ったはずだ。

 

そして、そういう時の想いというのが、日々の業務に忙殺されてしまい、

いつの間にか忘れてしまうのけど。

 

それでも、なにかのきっかけで

自分の原点を思い出す事が出来れば。

 

何気に、今の苦労や悩みと言うのは

大した事が無い事にも気がつくだろう。

 

きっと、あなたも、

自分の持っているモノを誰かの役に立てたくて、

今の仕事をしているはずだ。

 

 

だとしたら、何か行き詰まりを感じた時こそ、

自分の原点に帰れるような事をする事で。

 

きっと、また活力のある日々を取り戻す事が出来ると思うよ?

 

 

ぜひ、1週間に一度でも良いので、

あなたのルーティンの中に「原点」を思い出す時間を作って欲しい。

 

お互い頑張ろう!

 

宮城哲郎