スポーツコンサルタント/セールスライター

宮城奈津子

 

ダイレクトレスポンスマーケティングを学んでいると、必ず出てくる用語あります。

それが、オファーです。

 

オファーとは、特典とかプレゼントとかだと思っている人が多いと思いますが。

厳密に言えば、オファーとは「取引の条件」のことを言います。

 

条件全てなので、単に「プレゼント」を上げることではないのですね。

 

例えば、「大根3本で100円です!」というのもオファーですし

「全品50%セール」でもオファーになります。

 

オファーとは、あなたの商品を買ってもらうために付けた、条件のことを言います。

なので、お客さんにとって、「これは買わなくちゃ!」と思わせるような条件を提示することが必要なのですね。

 

あなたの業界にも必ず、ライバル店がいるはずです。

似たような商品、似たようなサービスを掲示している中で、いかに「魅力的なオファー」をつくれるかどうかが、競合に勝つための方法と言っても過言ではありません。

 

それほど、このオファーというものは大事な要素です。

 

強力なオファーとは?

 

競合よりも、より良い条件を出すこと。それが、強力なオファーです。

 

例えば・・・

ハワイ旅行が、ペア航空券、宿泊費、アテンド代も全て込み込みで5万円!プラスお土産代の商品券1万円分プレゼント!

 

というオファーがあったらどうでしょうか?

あなたは「行かなくてはバカだ!」と思い、なんとかスケジュールを組んでまで、申し込みませんか?

少なくとも、ハワイ好きな人にとっては、かなり強力なオファーになるはずです。

 

このような条件を、強力なオファーといいます。

それを、あなたのビジネスでもできませんか?ということなのです。

 

どこの競合もやっていない、強力なオファーがあれば、あなたの商品やサービスを売るのは簡単になります。

 

オファーを作る際に気をつけたいポイント

 

しかし、よりよい条件を作ろうとするがあまり、自分が損ばかりしていては意味がありません。

 

例えば、この商品を買ってくれたら1万円プレゼント!なんて条件は、あなたが損しかしませんよね。

 

良いオファーとは、あなたの持つ商品やサービスと関連性がなくてはいけません。

 

お金を掲示しても、お金が欲しい人しか集まりません。

あなたがダイエット商品を売りたいのに、松阪牛をプレゼントに掲示したとしても、松阪牛が食べたい人しか集まりませんよね。

 

そうではなく、あなたの商品やサービスを欲しがりそうな人に、関連づける必要があるのです。

 

強力なオファーの作り方とは?

 

では、実際にどうすれば、商品に関連付けた、強力なオファーを作ることができるのでしょうか。

今回は、3ステップにわけて、わかりやすくお伝えしたいと思います。

 

ステップ1:人気の商品を書き出す

まず、オファーを作る条件として一番大事なのは、あなたの商品と関連性があるものでなくてはいけません。

なので、最初にあなたの売っている商品やサービスで、もっとも人気のある商品を、5位くらいまで書き出してみてください。

 

例えば、飲食であれば「パンケーキ」とか、広告会社であれば「チラシ印刷」だとか。何かメインとなる商品があるはずです。

 

それらは、あなたの会社の強みとなります。それを関連させる必要があるのですね。

なので、まずは人気の商品トップ5を書き出すことからはじめてみましょう。

 

ステップ2:トップ5の商品をどうすればお試しできるかを考える

 

次に、上記であげた商品を、どうすればお試しできるかを考える必要があります。

その際には、いかに商品購入のハードルを下げられるかがポイントですね。

 

例えばコスト的な面、時間の面、労力の面。

これらの負担を減らしながら、お客さんに試してもらうにはどうしたらいいかを考えてみましょう。

 

ステップ3:実際に掲示する

上記で考えたものを、実際にオファーとして、お客さんに提供してみましょう。

すると、ただ単にあなたの商品やサービスを買うよりも、お試しなら・・・と購入してくれる人が増えてくることだと思います。

 

もちろん、採算や労力のことを考えながらやってみてください。

極力、あなたにも負担がなく、お客さんが「断るのがバカらしい」と思えるような条件。

 

それを真剣に考えることをしないと、いつまでたっても競合に差をつけることはできません。

まずは、つくったオファーを掲示する。これが重要なステップです。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

あなたの商品やサービスを売る際に、オファーを掲示することは、お客さんにとって購入しやすくするための行動です。

あなたが、その条件をしっかりとお客さんの立場になって考えることが、競合に差をつける大きなポイントになってきます。

決して、軽く考えず、何日かかってもいいから、強力なオファーが作れないか?

それについて、考えてみてはいかがでしょうか。

 

それでは、今日はこのへんで!

 

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