万人受けを狙ったメッセージでは売れない理由

スポーツコンサルタント/スポーツ起業家®️

宮城哲郎

 

ウェブサイトや広告の受注を受けた際に、クライアントに対して「質問すること」があります。それは…

 

「この商品やサービスのターゲットは誰ですか?」ということ。

 

ターゲットを明確にするということは、セールスでもマーケティングでも重要視されますが、同時に、多くの方が次で話すのような勘違いをしてしまい、大きく飛躍するチャンスを逃している場合もあります。

 

それは…

「一人のターゲットに絞ったメッセージだと、お客さんが減ってしまうのでは?」という認識です。

 

この事が原因で、なかなか上手くターゲットを絞る事が出来ない人が多くいるのです。

 

全ての人の問題を解決できる商品は存在しない。

確かに、一人のターゲットに向けたメッセージに響かない人は多くいるでしょう。しかし、あなたの商品が役に立つ人というのは、この世の全ての人ではないはずです。

 

ある問題や、解決したい悩みがある人に向けて、あなたの商品やサービスを案内するのなら尚のこと、その人に向けたメッセージにしなくてはいけません。

ターゲットを想定し、そのターゲットの悩みにフォーカスしてメセージを書くことにより、文章自体が具体的な内容になるのです。

 

ターゲットを絞ると→具体的な内容になる→イメージしやすくなる→伝わる

そういった感じでメッセージが作れる様になるのです。

 

あなたが想定した、ターゲットはたった一人かもしれませんが同じ悩みを持つ価値観の人はゴロゴロいます。

 

あなたがたった一人に向けたメッセージかも知れませんが、そのメッセージに響く価値観の人はゴロゴロ現れて、あたの発するメッセージに響くのです。

 

当たり障りのない文章は誰にも響かない

ですから、今後はターゲットを絞らず、ぼんやりとした文章を書くのは辞めて下さい。むしろ、誰か一人ぐらい起こらせるぐらいの「強烈なメッセージ」を書くぐらいがちょうど良いです。

 

あなたの発するメッセージが強烈であればあるほど、あなたの想いは伝わります。しっかりとしたターゲット設定をした上で、その人の為だけにメッセージを伝える事を意識して下さい。

 

その結果、相手はあなたのメッセージに対して、具体的なイメージを持つ事になりますので、結果的にあなたの商品やサービスの本当の価値が伝わるのです。

 

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