コンサルタント仕事術

戦略と戦術の違い。

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from 宮城哲郎

 

今回のタイトルの言葉は、きっとあなたの日頃のビジネスシーンでもよく耳にする言葉だと思います。その言葉とは「戦略」と「戦術」という言葉です。

 

ちなみに、戦略とはあなたのビジネスの「戦い方」であり、「誰に」、「何を」の部分を決める事です。

 

例えると「スポーツビジネスを経営している人」に対して「経営アドバイスの商品を売る」という事を決める事です。

 

戦術とは、そうした「誰に」、「何を」の部分を踏まえて「どうやって(売るのか?)」の事を意味します。

 

よって、さまざなノウハウなどは、こうした「戦術」に該当するものなのです。

 

巷に多く見られる「ノウハウコレクター」と揶揄される人達が、多額の投資をしても成果が出ない要因はここにあります。

 

そして、この様な悩みを抱えている場合、似た様な「戦略」と「戦術」という2つの言葉の意味を理解する事で、自身の問題が何かを把握できたりするものです。

 

僕は多くの場で「ビジネスは戦略ありき」と伝えているが、その理由は「誰に、何を」の部分が決まらないと、実際にこちらがやる事も決まってこないからです。

 

要するに、どんなに高いお金をかけても成果が出ない人達の多くは、そもそも「誰に」「何を」という様な戦略の部分が曖昧で、自分がお金をかけて手に入れたノウハウと噛み合っていない事が要因で起きている場合が多いのです。

 

例えば、せっかくLINE@での集客方法という戦術を手に入れても、あなたの顧客がそうしたメディアで情報を収集しないターゲットなら、それは無駄に終わるのと同じです。

 

戦略が決まって、初めて必要な戦術が決まる。

よく、こうした言葉の意味を混同して使用する人も多いですが、こうした言葉の定義一つでビジネスとは面白い様に変化するもであることを覚えておいて欲しいと思います。

 

結局のところ、世の中にある多くのノウハウと呼ばれるものは所詮は手段だからです。

 

その手にれいたノウハウ(手段)を使用する対象が必ず存在するはずで、それが明確になっていないのなら、それは宝の持ち腐れで終わってしまうのは明白です。

 

もしも、あなたがコンサルタントを目指して活動するのであれば、あなたの持っている知識やスキル、すなわちを戦術を駆使する。その対象。。。

 

即ち、「誰の」部分と「何を」の部分を明確にすることで、より効果が発揮されると思います。

 

ノウハウを学ぶ事もタダでは無いはず。

せっかくお金を投資したわけなのですから、そのリターンもしっかりと回収できる様にしなくてはいけませんよ?

 

それでは、お互い頑張りましょう。

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